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マイケル ジャクソン『THIS IS IT』。

1日の日曜に見てきましたよ。
見に行く2日前にしっかり座席券を確保。
中段よりやや前寄りのど真ん中の席で鑑賞したTHIS IS IT。

まるで公開リハを特等席で見せてもらってる錯覚に
陥りそうになる。マイケルが歌って踊り終わる度に
拍手したくなる。見ていて幸せ。楽しい。圧巻。
楽曲の良さもさながら、CDの印象と全く変わらぬ生の
歌声に、心が震える。
そして文句なく格好いい。
ああ、プロだ。彼は(あたりまえだが)正真正銘プロ中の
プロだ。
けど時々少年のように感じることがある。どこが50歳
なんだと疑いたくなるほどに。
そして憧れずにはいられなくなる。
細かいところまで神経を行き渡らせての指示、調整。
今では使ってあたりまえのものを、使い慣れず戸惑い、
スタッフに訴えるものの、「怒ってないよ、愛だよ」と
言いながら指で「LOVE」と描くマイケルが可愛い。
こだわりはあるが、決して傲慢ではない。
「ここが君の見せ場だよ」と、24歳の女性ギタリストに
最高の音を引き出させようと導く姿。
しっかり意見の交換はしあってても、ずっと穏やかで
気配りしてる姿。きっと彼も、この久しぶりのコンサートに
向けての準備を、皆と一丸となって観客を夢の世界に誘う
ためのリハーサルを、心から楽しんでいたに違いない。
彼は、彼自身は、とても人が好きなのだと思えて止まない。
地球環境に関してもとても関心が深い人だった。
彼の「LOVE」が歌に溢れていた。
見てるうちに鼻の奥がツーンとして、目頭が熱くなってきた。
マイケルの「澄んだ魂」を自分の中に潜む「澄んだ心」が
受け止める、それがマイケルのコンサートなのだと
いうことがわかった。

悔やんでももう遅い。
マイケルは突然逝ってしまった。
と同時に、このコンサートの完成型は、幻と化してしまった。
このリハ映像に関しては、完璧主義だったマイケルにとって、
人に見せたくなかった映像だったのではないか?と問う人も
いるけれど、小生は「見せてくれて、映画にしてくれて本当に
ありがとう」と心底思う。
メイキングだけど、リハだけど、それを貴方は完璧にやって
のけている。そしてその空間は、夢と優しさに溢れてる。
全然お涙ちょうだいのような演出なんぞ一切ないのに、後半は
ずっと泣きそうになりながら見ていた自分。
だってね、スクリーンの中の、リハ中のマイケルはこんなに
目標に向かってイキイキとしてるのに。
なのに、本人はもういないのだもの。
つい、何ヶ月か前までは、こんなに精力的にリハをこなして
いた人が。
…見終わった時、拍手が起こった。
自分も思いきり拍手した。
見て良かった。
素直にマイケルにありがとうと言いたい。

この映画はあくまでもコンサートリハ映像をまとめたもので
あり、今や亡きMJの最後のドキュメントなので、「記録映画」
のジャンル。本人に興味なけりゃ見なくても良いと思いますが、
誘われたか何かで見に行った方が、自身のブログなどで
「自分のようにあまり知らない人が見るべきなのかも」と
書いてらっしゃる方が多いのも事実。
本職以外の部分で騒がれ過ぎた彼のイメージしか知らない人は、
これを見たら驚くかもしれませんね。
小生も彼に詳しいワケではないけど、これでもCD買ってたこと
あるし、洋楽を殆ど聴かない小生にとって、彼(とマドンナ)は
特別な存在であることは間違いないんす。
とにかく、ちょびっとでもMJの曲やMJに興味がある人は、
映画館に足を運んで損はないと思います。
DVDやブルーレイになったら見るとか言ってる人は、
(家にご立派なシアターシステムをお持ちでしたら別だけど)
あの臨場感と重厚な音は映画館でしか味わえませんよ。
(それにまだ現時点ではDVD化の情報は無いし。)
…まあ、最寄りの映画館の設備で多少差はありましょうが………。
やはり、音の迫力が違います。
MJの才能とあの魅力ある声と音のシャワーをライブ感覚で
楽しみたいなら、やっぱり映画館だな~と思います。


…これをLAで見てきたんだな、中居さん。
(字幕はもちろん無かったやろうから、MJとスタッフの
会話などは聞き流しだろうがね…)
実際コンサートをやる立場として、THIS IS ITを見てどう
感じただろうなあ。
他のメンバーはもう見たのかな。
いい刺激になったらいいな。いや、なってくれ。
って、言われなくてもなったろうけど(笑)。

スマスマ特別編、楽しみにしとこ。

あ、上映延長ですってね。
だったらもう一回見たい。行けるかな。
この才能は、何度でも見たくなりますな。


ところで、ネットでちょこちょこ映画の感想を読ませて
もらったりすると、マイコーをいついかなる時もずっと好きで
応援していたファンの中には、散々マイコーを変人
呼ばわりしていたのに映画見てコロッと寝返ったように
絶賛しちまってる輩(まあ、世間というか)に関して
「なんだかな~」と思ってたりする方もいるようで。
小生は、マイコーに関してあまりブログに書いてはないように
思うけど、自分で検索したら2003 02/25付の記事で、
当時放送されたマイコー特番のことについて書いてるのが
ありました。←ちょっと日本語を間違ってる箇所があるが。ははは。
ということで、手のひら返した人間ではないということを
言い訳しつつ(笑)、この辺で。


/MARU
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プロフィール

MARU

  • Author:MARU
  • 年齢: スマ年長より年寄り
    職業: 多分デザイン関係。
    一言:
    SMAP群れ班っす。
    とにかく5人とも好きなのさ。
    (他ジャニGにはめっぽう疎い)
    松山ケンイチに弱い。
    マイコー(M・ジャクソン)の残してくれたモノを大事にしたい。
    フィギュアスケートのでーさん(高橋大輔選手)に、いろんな意味で魅せられ中。

    このブログは…
    SMAP・松ケン・マイコー・でーさん話や趣味・雑感などなどを好き勝手に書く「小生」なのに「俺様」テイストブログ。ちなみにスマは95年秋ごろからハマリだす。松ケンに関しては08年3月から(デスノ好きだった為、その流れでLcW観て)ハマり、マイコーは09年11月にTII観て改めて凄さを認識(可愛さも)。でーさんはバンクーバーオリンピック&世界選手権の「eye」と「道」の演技で衝撃受けたのがきっかけ。加えて、普段のほにゃんぶりを知って一気にファンに。


    おおまかなタイトル遍歴↓
    『ちゆきまるのスマなみ日記』
        ↓
    『スマなみぶろぐ』
        ↓
     『まるろぐ。』
        ↓
    『スマツなみぶろぐ』
        ↓
    『小生の元気玉。』

    ※2002~2005年の始めらへんまでは、Web日記に書いておりましたので、ぼちぼちとですが、ブログに「過去日記」として再UPしていっております。かなりのスローペースです。
    抜けてる年があるのはそのせいです。はい。
    (↑ちっとも進めてません。すんません。)

    ★ミニブログ『スマなみマルピヨ。』は、現在更新をやめておりますが、過去ログはこちら

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