17日のブログで、浮世絵展で気に入った浮世絵師さんがいたのに
名前忘れた…と申しておりましたら、いつもコメントくださるNさんが
こそっと調べてくださいました。(ありがとうございました!)
はい、その方に間違いございません。
そうそう、この魚屋北渓(ととや ほっけい)って方の作品が、
小生の中ではNo.1でございました。
(ちょっと題材的なものがファンタジックだったのと、すごく
細かく繊細に描かれてたのと、なんとも言えない深くていい色が
出てたのが勝因(笑)であります。)
ネットで検索すると何点か作品を見ることができますが、
このブログさん(
『京都 洛中洛外 日々是好日』)でUPされている
「鬼若丸の鯉退治」というのは、浮世絵展にも展示してありました。が。
が、ですね。
ネットでは(もしかしたら同じ絵でも刷った次期が違うのかも
しれないけど…)色の絶妙さと迫力までは感じることができませんね、
残念ながら。こんなんじゃないんです。こんなんどころじゃないんです。
もっともっと迫力あって綺麗で素敵なんですよ〜〜〜〜う。
やっぱりそのモノ(実物)を見ることに価値があるようです。
葛飾北斎の絵だって、印刷で見るのよりずっと配色や発色が素晴らしかった。
細かいところまで描き込んであって、「ここにも人が〜〜!」と
楽しんでしまった。生きた線(筆遣い)で、絵の中で人や動物や架空の
生き物が見事に息づいてました。
印刷物で見られるからいいや、なんて思ってるのは勿体ないです。
もし機会があったら、是非いろんな「ホンモノ」を観に行ってくださいまし。
「ホンモノ」が与えてくれる感動って格別なものがあります。
そしてその当時の人の魂(職人魂)を身近に感じることができて、
嬉しくなるのです。
/MARU
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