じょおおおおおおおおおおおばちぃ~。
- 2006 01/07 (Sat)
お寒うございます。
何を血迷ったか、昨日よりも(かなり)薄着で仕事場に来てしまいましてん。
上着代わりに着てきたジップパーカー(00年にひっぴぃで作ったやつね~)が
室内でも脱げません。脱いだら凍えます。
温かい飲み物を飲んでは、足繁くトイレへ通っていますのさ。←何しとんねん…。
昨日は仕事から帰ってからオンタイムで「女王蜂」を見て、その後でめざましと
いいともをチェックしやした。
めざまし&いいとも…金田一コスプレ衣裳の吾郎さんが可愛しなんですが。
えらいまた可愛いかとですが~~~っ!!
吾郎さんの笑顔とか茶目っ気たっぷりな表情って、見てるとほんっとホワンと和む。
それがまた、つよっさんのニコニコと横並びになるともう、ひたすら幸せ感に浸ってしまう。
くそう、和みすぎて誰かを殴りてぇじゃねえか! ←ヲイ。
いいともOP。芸能人はオーラが命…だっけ?コーナータイトル。
そこに吾郎さん登場。お隣の2番のお兄さんが吹く縦笛の指使いをジッと見てた
吾郎さんが激ツボさ。コーナー自体をすごく楽しんでる感じが良い。
いいともEDで、タモさんの「ツヨポン」呼びかけにホェッ!?となるつよっさん。
フリップ読むとき妙な体勢になると指摘されて、後ろ体重な吾郎さんに
「前体重」と言われてたが(笑)、小生は時々「…おじいちゃん?」思ってたぞ。
本人は指摘される今の今まで気付いてなかったらしいが、ちょっとした紹介
フリップ読むだけでもいっぱいいっぱいなんか?な芸能界歴十数年経つ31歳を
やたら愛おしく思う次第で。
これがぷっすまの自由人と同一人物かと思うと、テレビに向かっておまいは
二重人格か!ともツッコミ入れたくなるんすけどね。
イイんです。カワイイから。←所詮ヲタ。
そんな小生はまだ5時間ぷっすまを消化しとらん…。
……明日があるさ……。
女王蜂。
前二作と比べたら意外とあっさり~な感じで見れたなあと思ってたら、原作も
幾分そんな感じだそうで(原作は未読っす)。自分でも犯人探しをしながら
見るのが面白かった。
ただ、推理が事後報告スタイルだったこともあってか、「クライマックス」と
言える所が無かった感じが。どのシーンもさして追いつめられる感が無かったからね。
栗原千明さんは、今の若い女優さんが持たない独特なアジアンムードを持った
女優さんだ。なんか、外国人がイメージする日本美人代表って気がする。
でも声は普通の女の子~って感じなんですな。そこがまたいいのかも。
お嬢様な言葉遣い素敵~。憎まれ口もとっても丁寧ですのよ~~~~。
金田一はどんどん可愛くなっていく気がするんだが、…いいのか?(笑)。
可愛い可愛い思って見てるうちに事件が解決してしまったんだが。←よこしまな見方全開。
推理していってる割りには、殺人を全く留められない耕さん、素敵~~~~。
んで、結局一番オイシイんじゃん!なやさぐれ&白貴公子なミッチーも
素敵でありました。(西遊記も楽しみなんだなあ。)
しっかし、あの毛糸の玉。あれはよく事情が飲み込めなかったのだが。
あそこから遺書が出てくるのだったら、それまでにもう少し毛糸の伏線を張る
べきではなかったのか?唐突で、耕さんには霊感までもがあるんかいなと思ったぞ。
映像やカメラワークはやっぱり星監督ワールドでしたな。←けっこう好き。
EDの作り方が個人的には気に入ったのであります。
第四弾も期待していいんすかね?いいんすよね?
(で、後からDVD-BOXで出るという魂胆だったりするんだろ~かね)
ワッツ。
金曜日っつ~ことをすっかり忘れてたもんで、聴いたのは10分程度。
木村さん、吾郎さんに電話しとりましたな。
吾郎さんはホントにワンピには興味なかったんだね。見たことないようで。
でも、ホントに少しでも見るか読むかしてからアフレコしないと、拓哉兄さんが
寝首かきにきますわよ。
ほんで、台湾式エステて。今から友だち(?)とイタリアンて。
あまりにベタ過ぎて(笑)愛おしいや~だよ、吾郎さん。
ほんで、カメでありますが紅白歌合戦。
もう1週間経ってるんで、印象に残ってることをササッと箇条書きしやす。
何を血迷ったか、昨日よりも(かなり)薄着で仕事場に来てしまいましてん。
上着代わりに着てきたジップパーカー(00年にひっぴぃで作ったやつね~)が
室内でも脱げません。脱いだら凍えます。
温かい飲み物を飲んでは、足繁くトイレへ通っていますのさ。←何しとんねん…。
昨日は仕事から帰ってからオンタイムで「女王蜂」を見て、その後でめざましと
いいともをチェックしやした。
めざまし&いいとも…金田一
えらいまた可愛いかとですが~~~っ!!
吾郎さんの笑顔とか茶目っ気たっぷりな表情って、見てるとほんっとホワンと和む。
それがまた、つよっさんのニコニコと横並びになるともう、ひたすら幸せ感に浸ってしまう。
くそう、和みすぎて誰かを殴りてぇじゃねえか! ←ヲイ。
いいともOP。芸能人はオーラが命…だっけ?コーナータイトル。
そこに吾郎さん登場。お隣の2番のお兄さんが吹く縦笛の指使いをジッと見てた
吾郎さんが激ツボさ。コーナー自体をすごく楽しんでる感じが良い。
いいともEDで、タモさんの「ツヨポン」呼びかけにホェッ!?となるつよっさん。
フリップ読むとき妙な体勢になると指摘されて、後ろ体重な吾郎さんに
「前体重」と言われてたが(笑)、小生は時々「…おじいちゃん?」思ってたぞ。
本人は指摘される今の今まで気付いてなかったらしいが、ちょっとした紹介
フリップ読むだけでもいっぱいいっぱいなんか?な芸能界歴十数年経つ31歳を
やたら愛おしく思う次第で。
これがぷっすまの自由人と同一人物かと思うと、テレビに向かっておまいは
二重人格か!ともツッコミ入れたくなるんすけどね。
イイんです。カワイイから。←所詮ヲタ。
そんな小生はまだ5時間ぷっすまを消化しとらん…。
……明日があるさ……。
女王蜂。
前二作と比べたら意外とあっさり~な感じで見れたなあと思ってたら、原作も
幾分そんな感じだそうで(原作は未読っす)。自分でも犯人探しをしながら
見るのが面白かった。
ただ、推理が事後報告スタイルだったこともあってか、「クライマックス」と
言える所が無かった感じが。どのシーンもさして追いつめられる感が無かったからね。
栗原千明さんは、今の若い女優さんが持たない独特なアジアンムードを持った
女優さんだ。なんか、外国人がイメージする日本美人代表って気がする。
でも声は普通の女の子~って感じなんですな。そこがまたいいのかも。
お嬢様な言葉遣い素敵~。憎まれ口もとっても丁寧ですのよ~~~~。
金田一はどんどん可愛くなっていく気がするんだが、…いいのか?(笑)。
可愛い可愛い思って見てるうちに事件が解決してしまったんだが。←よこしまな見方全開。
推理していってる割りには、殺人を全く留められない耕さん、素敵~~~~。
んで、結局一番オイシイんじゃん!なやさぐれ&白貴公子なミッチーも
素敵でありました。(西遊記も楽しみなんだなあ。)
しっかし、あの毛糸の玉。あれはよく事情が飲み込めなかったのだが。
あそこから遺書が出てくるのだったら、それまでにもう少し毛糸の伏線を張る
べきではなかったのか?唐突で、耕さんには霊感までもがあるんかいなと思ったぞ。
映像やカメラワークはやっぱり星監督ワールドでしたな。←けっこう好き。
EDの作り方が個人的には気に入ったのであります。
第四弾も期待していいんすかね?いいんすよね?
(で、後からDVD-BOXで出るという魂胆だったりするんだろ~かね)
ワッツ。
金曜日っつ~ことをすっかり忘れてたもんで、聴いたのは10分程度。
木村さん、吾郎さんに電話しとりましたな。
吾郎さんはホントにワンピには興味なかったんだね。見たことないようで。
でも、ホントに少しでも見るか読むかしてからアフレコしないと、拓哉兄さんが
寝首かきにきますわよ。
ほんで、台湾式エステて。今から友だち(?)とイタリアンて。
あまりにベタ過ぎて(笑)愛おしいや~だよ、吾郎さん。
ほんで、カメでありますが紅白歌合戦。
もう1週間経ってるんで、印象に残ってることをササッと箇条書きしやす。
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